2014年12月1~7日の注目4試合

2014年12月1日から7日までに行われる試合の中で、特に注目したい試合をプレビューしていますので、NBAブックメーカーの参考にしてください。

 

※ウィリアムヒルは各試合の倍率を前日に発表しています。

 

12月3日 ブルックリン・ネッツ対ニューヨーク・ニックス

ニューヨーク対決となるブルックリン・ネッツ対ニューヨーク・ニックス戦ですが、11月8日に行われた今季初対決では110-99でネッツが圧勝しています。

 

ニックスはポイントガードのホセ・カルデロンとパブロ・プリジオーニ、さらにフォワードのアンドレア・バルニャーニが負傷で出場できないうえ、トライアングルオフェンスを導入したばかりということもあり、前半で13点ものリードを許す苦しい試合となりました。

 

今度の対決では腰の張りで離脱しているカーメロ・アンソニーの出場が危ぶまれるところですが、ニューヨーク対決での連敗は避けたいところです。

 

一方のネッツは、ブルック・ロペスのサイズをいかした展開に持っていくことができれば、今回も勝利できるでしょう。

 

12月4日 メンフィス・グリズリーズ対ヒューストン・ロケッツ

ウェスタン・カンファレンスのトップクラスチームによる対決となりますが、現状ではグリズリーズのほうが有利と予想します。

 

ロケッツではドワイト・ハワード、テレンス・ジョーンズ、パトリック・ビバリーの先発3選手が離脱を続けている一方で、グリズリーズには目立った負傷者がいません。

 

ドワイト・ハワードなしではグリズリーズのマーク・ガソルを中心としたインサイドを守りぬくことができないでしょう。

 

また、グリズリーズの厳しいディフェンスに対し、ジェイムス・ハーデンがどう立ち向かっていくのかもポイントになります。

 

12月6日 クリーブランド・キャバリアーズ対トロント・ラプターズ

11月29日の時点で13勝3敗のラプターズは、イースタン・カンファレンスで圧倒的な勝率を誇っています。

 

一方のキャブスは7勝7敗としているものの、徐々にギアを上げつつあり、この試合は激しい点の奪い合いになるでしょう。

 

ただ気がかりなのは、11月29日に負傷したダマー・デローザンの状態です。

 

もしダマー・デローザンが出場できないとなると、ラプターズはかなり苦しい戦いを余儀なくされます。

 

なお、11月23日の対決ではラプターズのルー・ウィリアムスが3P8本の36得点と爆発し、ラプターズが110-93で快勝しました。

 

12月7日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ対シカゴ・ブルズ

11月29日時点でウェスト2位のウォリアーズ、イースト3位のブルズが対決するのは今季初です。

 

現状ではウォリアーズに分がありそうですが、デリック・ローズのコンディションやパウ・ガソル、タージ・ギブソンのインサイド次第ではブルズが有利に試合を進めるでしょう。

 

とは言え、ステファン・カリーとクレイ・トンプソンの”スプラッシュブラザーズ”を抑えることが不可欠です。