2015年3月2日~3月8日の注目3試合

2015年3月2日から3月8日までに行われる試合の中で、特に注目したい試合をプレビューしていますので、NBAブックメーカーの参考にしてください。

 

※ウィリアムヒルは各試合の倍率を前日に発表しています。

 

3月4日 ワシントン・ウィザーズ対シカゴ・ブルズ

今季、ウィザーズとブルズはすでに3回対戦しており、ウィザーズが2勝1敗でリードしています。

 

ただ、オールスターブレイク明けからウィザーズは調子を落としてきており、強豪ブルズ相手に不安が残るところです。

 

一方のブルズもデリック・ローズが右膝の半月板を断裂し、手術で離脱するなど、万全な状態とは言えません。

 

しかしながら、デリック・ローズが離脱するのはこれが初めてではないため、ローズ抜きの戦いにブルズはすぐに順応できると見て良いでしょう。

 

デリック・ローズ抜きのブルズはジョン・ウォールをいかに抑えるか、そしてパウ・ガソルとジョアキム・ノア、タージ・ギブソンのインサイド陣がどれだけ奮起できるかがポイントになりそうです。

 

3月7日 クリーブランド・キャバリアーズ対アトランタ・ホークス

レブロン・ジェイムスの復帰以降、キャブスは好調を続けています。

 

一方のホークスも、オールスターブレイク明けに連敗してしまったものの、個人ではなくチームでのバスケットボールを展開していますので、大きく星を落とすことはないでしょう。

 

強豪同士の戦いとなるこの試合ですが、今季の3回の対決ではホークスが2勝1敗とリードしています。

 

インサイドの補強に成功したキャブスですが、ポール・ミルサップとアル・ホーフォードのインサイドコンビニは手を焼くことになるかもしれません。

 

3月7日 デトロイト・ピストンズ対ヒューストン・ロケッツ

ピストンズとロケッツは今季1度対戦しており、ピストンズが勝利しています。

 

2回目の対戦でもインサイドに強みを持つピストンズに分があると言えるかもしれません。

 

インサイドの大黒柱であるドワイト・ハワードが依然として離脱していますので、グレッグ・モンローとアンドレ・ドラモンドというツインタワーを抑えることがロケッツ勝利の最大のポイントとなるでしょう。

 

もちろん、今季のレギュラーシーズンMVP候補に挙がっているジェイムス・ハーデンを筆頭に、アウトサイドのショットを効率的に決めることができれば、ロケッツペースの展開になる可能性があります。

 

また、ピストンズに新加入したレジー・ジャクソンの働きにも注目したいところです。