2015年1月6~12日の注目3試合

2015年1月6日から12日までに行われる試合の中で、

 

特に注目したい試合をプレビューしていますので、NBAブックメーカーの参考にしてください。

 

 

※ウィリアムヒルは各試合の倍率を前日に発表しています。

 

1月8日 クリーブランド・キャバリアーズ対ヒューストン・ロケッツ

キャブス対ロケッツの試合で、キャブスはおそらくスモールラインナップで戦うことになるでしょう。

 

絶対的エースのレブロン・ジェイムスが膝と腰を負傷し、少なくとも2週間は離脱することとなったため、ロケッツ戦には出場しません。

 

また、先発センターのアンダーソン・バレジャオもアキレス腱断裂で今季全休となりましたので、キャブスはスモールラインナップで戦わざるを得ないわけです。

 

背中の痙攣で欠場していたケビン・ラブは出場すると見られていますが、もともとインサイドに弱点を抱えるキャブスにとって、ロケッツのドワイト・ハワードを抑えるのは至難の業です。

 

ドワイト・ハワードだけにディフェンスを集中させると、今度はジェイソン・テリーや加入したばかりのコーリー・ブリュワー、そしてジェイムス・ハーデンにアウトサイドから射抜かれてしまうでしょう。

 

NBAタイトル獲得を狙うキャブスにとって、難しい一戦となりそうです。

 

1月10日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズ

今季好調のウォリアーズですが、アンドリュー・ボガットが負傷離脱後、それまでの勢いは若干衰えてきています。

 

とは言え、キャブス戦までにはアンドリュー・ボガットが復帰できる可能性もあるようで、もしアンドリュー・ボガットが復帰できるのであれば、ウォリアーズに分があると見て良いでしょう。

 

また、アウトサイドショットのスペシャリストでもあるステファン・カリーと、チームUSAの先発ポイントガードとしてFIBAバスケットボール・ワールドカップで金メダル獲得に貢献したカイリー・アービングとの対決も見ものです。

 

1月11日 ロサンゼルス・クリッパーズ対ダラス・マーベリックス

ブレイク・グリフィンとデアンドレ・ジョーダンという強力なインサイド陣に対し、ブランダン・ライトを放出したことでインサイドが弱体化したマブスはどのように戦うのでしょうか。

 

タイソン・チャンドラーはデアンドレ・ジョーダンを抑えるでしょうが、ブレイク・グリフィンにマッチアップすると見られるダーク・ノビツキーのディフェンスにも注目です。

 

昨季あたりからブレイク・グリフィンはアウトサイドショットを打つようになっていますが、インサイドでのプレイと比べるとそこまでの恐怖感はないと思われますので、ブレイク・グリフィンをいかにアウトサイドで勝負させるかがポイントとなるかもしれません。