2015年にFAとなる選手 スモールフォワード編⑥

2015年NBAオールスターゲームのリザーブメンバーが確定し、2014-15シーズン前半も間もなく終わろうとしています。

 

各チームとも後半戦に向けて補強を行っていますが、プレイオフ進出が絶望的なチームにおいては早くも来季へ向けて動き始めているようです。

 

今季終了後には多くのスモールフォワードのポジションもFAとなる可能性があります。

 

なかにはチームの戦力を左右するようなスモールフォワードの選手もいますので、NBAブックメーカーで賞金をゲットするためにはスモールフォワードの選手の動向もチェックしておいたほうが良いでしょう。

 

ここでは、今季終了後にFAとなる選手を紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は2015年1月30日時点

 

カイル・シングラー

所属チーム:デトロイト・ピストンズ
2014-15シーズンに得るサラリー:1,090,000ドル
キャリアで得ているサラリー:2,045,000ドル
今季終了後:制限付きFA
ジョッシュ・スミスの解雇以降、生まれ変わったかのような快進撃を続けていたデトロイト・ピストンズですが、先発ポイントガードのブランドン・ジェニングスがアキレス腱断裂で今季全休となってしまいました。

 

カイル・シングラーはコンスタントに出場しているものの、昨季と比較すると出場時間が5分以上短くなっているため、他チームへの移籍の可能性も捨てきれません。

 

とは言え、まだ26歳で今後の貢献も期待できるかもしれないため、契約額次第にはなりますが、ピストンズに残留する可能性が高いと言って良いでしょう。

 

ミルザ・テレトビッチ

所属チーム:ブルックリン・ネッツ
2014-15シーズンに得るサラリー:3,368,100ドル
キャリアで得ているサラリー:9,687,150ドル
今季終了後:制限付きFA
再建を狙っているブルックリン・ネッツにとって、ミルザ・テレトビッチは貴重な戦力のひとりでした。

 

先発出場の機会には恵まれていないものの、今季出場した40試合では平均22.3分の出場時間を記録しています。

 

また、アウトサイドショットを打てる貴重なビッグマンですので、おそらく来季もネッツでプレイすることになるでしょう。

 

とは言え、今季は血栓治療で全休となってしまったため、健康状態の回復に注目が集まるところです。

 

なお、ネッツのビリー・キングGMは「可能なオプションを探す」と発言していることから、放出の可能性も否めません。