2015年にFAとなる選手 センター編③

バスケットボールにおいて、センターは重要なポジションのひとつです。

 

「リバウンドを制する者は試合を制す」という言葉もありますが、それほどリバウンドを奪えるセンターは重要なポジションと言えるでしょう。

 

レブロン・ジェイムス率いるマイアミ・ヒートがその定説を崩したようにも思えるものの、まだまだセンターの重要性は大きといって違いありません。

 

NBAブックメーカーで勝利チームなどを予想する際においても、センター対決がポイントになることもありますので、今季終了後にFAとなるセンターの情報もおさえておくことをおすすめします。

 

今回は、今季終了後にプレイヤーオプションを行使することでFAとなるシャーロット・ホーネッツのアル・ジェファーソン、そして制限付きFAとなるオーランド・マジックのニコラ・ブチェビッチを紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は日本時間3月5日時点

 

アル・ジェファーソン

所属チーム:シャーロット・ホーネッツ
2014-15シーズンに得るサラリー:13,500,000ドル
キャリアで得ているサラリー:99,019,285ドル
今季終了後:プレイヤーオプション

シャーロット・ホーネッツのアル・ジェファーソンは、今季終了後にプレイヤーオプションを行使することにより、FAとなります。

 

昨季はドアマットチームからプレイオフチームへと躍進を遂げたということもあり、今季はさらなる飛躍が期待されているホーネッツですが、現在のところは期待はずれといったところでしょうか。

 

ですが、アル・ジェファーソンは間違いなくホーネッツの主力であり、現在のところプレイヤーオプションを行為するという噂も伝わっていませんので、ホーネッツに残留する可能性が高いと言えるでしょう。

 

なお、今季のアル・ジェファーソンは49試合中45試合に先発し、平均17.2得点、8.9リバウンド、1.4ブロックショット、FG成功率47.9%と、昨季と比べると若干数字を落としています。

 

ニコラ・ブチェビッチ

所属チーム:オーランド・マジック
2014-15シーズンに得るサラリー:2,902,757ドル
キャリアで得ているサラリー:8,110,477ドル
今季終了後:制限付きFA

 

オーランド・マジックのキャリア4年目センター、ニコラ・ブチェビッチは、今季終了後に制限付きFAとなります。

 

ただ、ニコラ・ブチェビッチは成長著しい若手選手のひとりであり、さまざまな方面から「オールスターにふさわしい」という評価もあがっていますので、マジックはいかなるオファーにもマッチするでしょう。

 

なお、今季のブチェビッチは55試合に出場し、キャリアハイの平均19.8得点、11.4リバウンド、FG成功率53.4%、フリースロー成功率76.5%を記録しています。