2015年にFAとなる選手 シューティングガード編⑧

 

2015年にFAとなる選手 シューティングガード編⑧

 

 

トレード期限まであと1カ月あまりとなりましたが、各チームともプレイオフ進出へ向け、または来季以降の戦力増強を狙い、ロスターの強化を狙っています。

 

インサイドに弱みを抱えていたクリーブランド・キャバリアーズがセンターのティモフェイ・モズコフをデンバー・ナゲッツからトレードで獲得すると、ディオン・ウェイターズをオクラホマシティ・サンダーへ放出するなど、大きな動きも見られましたが、今季終了後にはさらに大きな動きが見られるかもしれません。

 

NBAブックメーカーで予想するにあたり、各チームのロスターを分析することは大きなポイントとなりますので、今季終了後にFAとなる選手も把握しておいたほうが良いでしょう。

 

ここでは、2014-15シーズン終了後にFAとなるシューティングガードのポジションの選手を紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は2015年1月14日時点

 

マーカス・ソーントン

所属チーム:ボストン・セルティックス
2014-15シーズンに得るサラリー:8,697,500ドル
キャリアで得ているサラリー:23,795,083ドル
今季終了後:完全FA

 

今季からボストン・セルティックスでプレイしているマーカス・ソーントンですが、今季のソーントンはキャリアワーストとなる時間を過ごしています。

 

今季ここまで24試合に出場し、平均出場時間はキャリアワーストの15.0分。平均7.6得点、1.4リバウンド、0.8アシストという数字はいずれもキャリアワースト記録となっており、このままだとセルティックスとの再契約は難しいかもしれません。

 

なお、2009-10シーズンにニューオーリンズ・ペリカンズでNBAデビューを果たしたマーカス・ソーントンは、その後サクラメント・キングスやブルックリン・ネッツでプレイするなど、ジャーニーマンとなりつつあります。

 

ゲイリー・ニール

所属チーム:シャーロット・ホーネッツ
2014-15シーズンに得るサラリー:3,250,000ドル
キャリアで得ているサラリー:5,391,584ドル
今季終了後:完全FA

 

昨季途中からシャーロット・ホーネッツでプレイしているベテランシューティングガードのゲイリー・ニールは、キャリアを通して安定したスタッツを残しています。

 

しかしながら、今季ここまでのFG成功率36.1%と3P成功率29.1%はキャリアワーストの数字となっていますので、苦しいシーズンを送っていると言えるでしょう。

 

昨季はプレイオフに進出したホーネッツも、今季は芳しくなく、プレイオフ進出が危うい状況となっています。

 

アウトサイドショットは試合の流れを引き寄せる大きな武器となりますので、3Pシューターとして知られるゲイリー・ニールがより良い契約を勝ち取るためには、ショットの精度改善が不可欠です。