NBA 2014-15シーズン チャンピオンシップ優勝チーム予想④

プレイオフまであと約1カ月となりましたが、
すでにプレイオフ進出を決めたチームもあれば、レギュラーシーズン最後までプレイオフの席をかけて争うことになるであろうチームもあります。

 

 

最近ですと、特にオクラホマシティ・サンダーが気になるところです。

 

 

もうじき復帰すると見られていたケビン・デュラントが今季全休となる可能性も浮上してきているうえ、

 

サージ・イバカも負傷でレギュラーシーズン全休、イネス・カンターも怪我で欠場しています。

 

 

 

それに伴い、NBAブックメーカーを提供しているウィリアムヒルは、サンダーの倍率を引き下げたようです。

 

 

プレイオフに進出するであろうメンフィス・グリズリーズとヒューストン・ロケッツのプレイオフでの展望をまとめていますので、NBAブックメーカーにお役立てください。

 

※倍率は2015年3月21日時点

 

 

 

メンフィス・グリズリーズ 倍率11.00

安定したディフェンスを誇るメンフィス・グリズリーズは、3月21日時点でウェスタン・カンファレンス2位となっています。

 

3位のヒューストン・ロケッツとは1.5ゲーム差となっていますので、プレイオフで少しでも有利な状況を手にするためにも、順位を落としたくないところです。

 

現時点ではプレイオフ・ファーストラウンドでダラス・マーベリックスもしくはサンアントニオ・スパーズと対戦する可能性がありますが、やはり昨季王者のスパーズとの対戦は避けたいところでしょう。

 

とは言え、今季のグリズリーズは昨季以上のタレントを擁していますので、スパーズとの対戦になったとしても期待したいところです。

 

ちなみに、グリズリーズの平均95.4失点という数字は、ウェスト11位のユタ・ジャズが記録している平均94.7失点に次いで少ない数字となっています。

 

ヒューストン・ロケッツ 倍率17.00

昨季のプレイオフでは大激戦の末、ポートランド・トレイルブレイザーズに敗れてしまいました。

 

今季は昨季以上の成績を期待したいところですが、その鍵となるのはやはりジェイムス・ハーデンでしょう。

 

ステファン・カリーと並んで今季のレギュラーシーズンMVP候補に名を連ねており、ドワイト・ハワード不在のロケッツを十分すぎるほど牽引しています。

 

また、シーズン途中でロケッツに加わったジョッシュ・スミス、コーリー・ブリュワーらも順当なパフォーマンスを見せていますので、今季は期待したいところです。

 

一方で、負傷離脱が続いているドワイト・ハワードはひとつの不安材料になるかもしれません。

 

チームに合流後、すぐに結果を残すことができるか不安視されるところですが、ドナタス・モティユナスらがハワードの不在をカバーしていますので、大きな問題はないと見て良いでしょう。

 

このままの成績でシーズンを終えたとすると、ロケッツはプレイオフ・ファーストラウンドでロサンゼルス・クリッパーズ、サンアントニオ・スパーズ、ダラス・マーベリックスのいずれかと対戦することになりそうです。