2015年にFAとなる選手 パワーフォワード編③

トレード期限が過ぎ、多くのチームでロスターの変化がありました。

 

パワーフォワードの選手に限っていえば、やはりケビン・ガーネットがブルックリン・ネッツから古巣のミネソタ・ティンバーウルブズへ、アマレ・スターダマイヤーがニューヨーク・ニックスへ移籍したことでしょう。

 

また、2014-15シーズン終了後に移籍する可能性があるパワーフォワードの選手もたくさんいます。

 

パワーフォワードの選手の移籍によって来季のNBAブックメーカーにおける倍率が変化する可能性もありますので、ここでおさえておくと良いかもしれません。

 

今回は2014-15シーズン終了とに完全FAとなるシカゴ・ブルズのカルロス・ブーザーとミネソタ・ティンバーウルブズのケビン・ガーネットを紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は日本時間2月23日時点

2015年にFAとなる選手 パワーフォワード編③

カルロス・ブーザー

所属チーム:シカゴ・ブルズ
2014-15シーズンに得るサラリー:16,800,000
キャリアで得ているサラリー:146,109,736
今季終了後:完全FA

 

昨年夏にシカゴ・ブルズからロサンゼルス・レイカーズに移籍してきたベテランのパワーフォワード、カルロス・ブーザーは、今季終了後に完全FAとなります。

 

今季のレイカーズはディフェンスが崩壊しているだけでなく、オフェンスもほとんど機能していません。

 

カルロス・ブーザーにはインサイドのディフェンスも期待されていましたが、やはり物足りなさは感じてしまうところです。

 

レイカーズは今年のドラフトで若手有望選手を獲得する考えですし、キャップスペースに空きができますので、スターのFA選手を獲得する可能性があります。

 

さらに、今季の開幕戦で骨折し、シーズン全休となってしまったルーキー、ジュリアス・ランドルも復帰するため、レイカーズがブーザーと再契約する可能性は低いと言えるでしょう。

 

ケビン・ガーネット

所属チーム:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2014-15シーズンに得るサラリー:12,000,000
キャリアで得ているサラリー:315,372,398
今季終了後:完全FA

 

トレード期限当日にブルックリン・ネッツからミネソタ・ティンバーウルブズに移籍したケビン・ガーネットには、今季限りでの引退という噂もあります。

 

ですが、ウルブズはガーネットに2年契約をオファーするとも噂されており、現状のところではまったく予想できません。

 

とは言え、古巣のウルブズに復帰したということもありますので、完全FAになったとしてもガーネットがウルブズから離れることはまずないでしょう。