2015年にFAとなる選手 スモールフォワード編④

2014-15シーズン終了後、スモールフォワードのポジションからも多くの選手がFAになる可能性があります。

 

多くのチームがスコアリング能力の高いスモールフォワードの選手をロスターに加えていますが、今季の内容によってはFA後に他チームへ移籍する可能性も十分あると言えるでしょう。

 

スモールフォワードの選手が移籍することにより、チームバランスが変わることも多々ありますので、NBAブックメーカーで勝敗などを予想するためにもどのスモールフォワードの選手がFAになり得るのか知っておくと良いかもしれません。

 

ここでは、今季終了後にFAとなる可能性があるスモールフォワードのポジションの選手を紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は2015年1月26日時点

 

ショーン・マリオン

所属チーム:クリーブランド・キャバリアーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:1,448,490ドル
キャリアで得ているサラリー:133,488,272ドル
今季終了後:完全FA(引退を表明)
レブロン・ジェイムス率いるクリーブランド・キャバリアーズで今季からプレイしているショーン・マリオンですが、今季限りで引退するということを先日発表しました。

 

ディフェンス能力が高いことで知られるマリオンですが、NBAデビュー以来、毎シーズン二桁の平均得点を記録してきました。

 

ただ、キャブスにはレブロン・ジェイムスやカイリー・アービング、ケビン・ラブ、さらにはトレードで移籍してきたJR・スミスなどがいることにより、ショーン・マリオンの平均得点は5.7得点と激減しています。

 

とは言え、チャンピオンリングを獲得することが最大の目標のようですので、本人は特に気にしていないでしょう。

 

現地では殿堂入りするかどうか議論が始まっているようですが、引退後の活動にも注目したいところです。

 

ウィルソン・チャンドラー

所属チーム:デンバー・ナゲッツ
2014-15シーズンに得るサラリー:6,754,913ドル
キャリアで得ているサラリー:24,680,533ドル
今季終了後:チームオプション
2007-08シーズンから2010-11シーズン途中までニューヨーク・ニックスで、その後はデンバー・ナゲッツでプレイしているウィルソン・チャンドラーですが、ここ最近はトレードの噂もあがっています。

 

今季は先発としてほぼ定着しつつあるものの、チーム自体が結果を残すことができておらず、ナゲッツとしてはロスターに手を加えることで改革していきたいのでしょう。

 

トレード期限となる来月まで、何らかの動きがあるかもしれませんが、どのチームでも中堅選手として貢献できると考えられます。