2015年にFAとなる選手 スモールフォワード編⑤

2014-15シーズンも間もなく折り返し地点を迎えようとしていますが、今季次第では来季を他チームでプレイする選手も出てくるでしょう。

 

特にスモールフォワードのポジションの選手はスコアリングだけでなく、多くのプレイを要求されますので、チームを補強するうえでは欠かせません。

 

今季終了後には多くのスモールフォワードの選手がFAとなる権利を獲得します。

 

NBAブックメーカーで来季のチャンピオンチームを予想するのなら、やはりスモールフォワードの選手の動向も気にしておいたほうが良いでしょう。

 

今回は今季終了後にFAとなる可能性があるワシントン・ウィザーズのポール・ピアース、ロサンゼルス・クリッパーズのマット・バーンズについて紹介したいと思います。

 

※所属チームなどの情報は2015年1月28日時点

 

ポール・ピアース

所属チーム:ワシントン・ウィザーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:5,305,000ドル
キャリアで得ているサラリー:190,124,552ドル
今季終了後:プレイヤーオプション
チャンピオンタイトル獲得を経験したボストン・セルティックスを離れ、昨季はブルックリン・ネッツでプレイしていたポール・ピアースですが、昨年夏にワシントン・ウィザーズに電撃移籍しました。

 

引退が迫っている中、セルティックスファンはボストンでの引退を願っていることでしょう。

 

ただ、今季終了後はプレイヤーオプションとなるため、ポール・ピアースの心持ち次第ということになりそうです。

 

とは言え、今季のウィザーズが好調を続けており、NBAブックメーカーでも優勝候補の一角に挙げられていますので、現役を続行するのであればウィザーズに残留する可能性が高いと考えられます。

 

マット・バーンズ

所属チーム:ロサンゼルス・クリッパーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:3,396,250ドル
キャリアで得ているサラリー:19,369,872ドル
今季終了後:チームオプション
ドック・リバースHC体制2年目に突入しているクリッパーズですが、今季のマット・バーンズは先発メンバーとしての地位を確立したかのように思えます。
出場時間やその他のスタッツは昨季とほとんど変わりありませんが、クリッパーズにとって欠かせない選手のひとりと言えるでしょう。

 

ただ、ここ数シーズンのクリッパーズの結果をみると、今季のプレイオフで結果を残すことができなければ、マット・バーンズがクリッパーズから放出される可能性も否定できません。