2015年にFAとなる選手 センター編②

一昔前のNBAと比べて、現在のNBAには試合を支配できるほどのセンターがいないと言われています。

 

圧倒的なフィジカルでゲームを支配したシャキール・オニールや、巧みなステップワークで得点を量産したハキーム・オラジュワンなどが一世を風靡した時代と比べると、確かに現在のNBAには支配力のあるセンターが乏しいように思えます。

 

しかしながら、センターが重要なポジションであることに違いはありません。

 

NBAブックメーカーで勝利チームを的中させるためには、センターの存在がひとつの要素となることもありますので、今季終了後にどのセンターの選手がFAになるのか把握しておくと良いでしょう。

 

今回は、インディアナ・ペイサーズのロイ・ヒバートとロサンゼルス・クリッパーズのデアンドレ・ジョーダンを取り上げたいと思います。

 

※所属チームなどの情報は日本時間3月3日時点

ロイ・ヒバート

所属チーム:インディアナ・ペイサーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:14,898,938ドル
キャリアで得ているサラリー:50,184,162ドル
今季終了後:プレイヤーオプション

 

インディアナ・ペイサーズのセンター、ロイ・ヒバートは、今季終了後にプレイヤーオプションを行使すればFAになることができます。

 

今季のエースのポール・ジョージを筆頭に主力選手に負傷が相次ぎ、苦しい前半戦を送っていました。

 

ロイ・ヒバートには常にトレードの噂がつきまとっていましたが、おそらく来季もペイサーズでプレイすることになるでしょう。

 

とは言え、もし今季のペイサーズが十分な結果を残すことができず、ロイ・ヒバートにトレードの噂が再浮上するような状況になれば、プレイヤーオプションを行使して他チームへ移籍する可能性もあります。

 

デアンドレ・ジョーダン

所属チーム:ロサンゼルス・クリッパーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:11,440,123ドル
キャリアで得ているサラリー:45,179,863ドル
今季終了後:完全FA

 

ロサンゼルス・クリッパーズのセンター、デアンドレ・ジョーダンは、もはやクリッパーズにとって欠かせない選手となっています。

 

リング下の守護神として特にディフェンスで大きな貢献をしているデアンドレ・ジョーダンに対し、クリス・ポールは「MVP候補に入れるべき」と称するほどです。

 

現在は離脱中ですが、ブレイク・グリフィンとのハイロープレイも成熟度を増してきており、デアンドレ・ジョーダンもフラストレーションをそれほど抱えていないようですので、おそらくクリッパーズと再契約するでしょう。

 

ちなみに、過去2シーズンのデアンドレ・ジョーダンは全試合に出場しています。