NBA 2015年にFAとなる選手 センター編④

シャキール・オニールのようなディフェンスとオフェンス両面で圧倒的支配力を持ったセンターがここ最近のNBAでは見られませんが、

 

近年のNBAでは特にディフェンス力が高いセンターが求められているのかもしれません。

 

 

 

オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックやゴールデンステイト・ウォリアーズのステファン・カリーのようにスコアリング能力の高いポイントガードが増えてきていることで、

 

センターのポジションの選手には今後もディフェンス力が求められることになるでしょう。

 

 

 

NBAブックメーカーで試合の勝敗を予想したり、プレイオフ進出チームを予想するためには、今季終了後に移籍する可能性のあるセンターの選手を把握しておくことも大切です。

 

今回は今季終了後に完全FAとなるニューオーリンズ・ペリカンズのオマー・アシックとポートランド・トレイルブレイザーズのロビン・ロペスを紹介したいと思いますので、NBAブックメーカーの参考にしていただければと思います。

 

※所属チームなどの情報は日本時間3月9日時点

 

オマー・アシック

所属チーム:ニューオーリンズ・ペリカンズ
2014-15シーズンに得るサラリー:14,898,938ドル
キャリアで得ているサラリー:35,226,730ドル
今季終了後:完全FA

 

今季からペリカンズでプレイしているオマー・アシックは、インサイドにおけるディフェンスの要としてチームに貢献しています。

 

ヒューストン・ロケッツでプレイしていた昨季と比較して、今季の出場時間は大幅に増加しており、出場した試合ではすべて先発起用されていますので、現在のペリカンズにとっては必要不可欠な選手のひとりと言えるでしょう。

 

また、急成長しているアンソニー・デイビスのディフェンスの負担を軽減する役割もになっています。

 

プレイオフも進出できるほどのチームに育ちつつあるため、オマー・アシックはペリカンズと再契約を結ぶ可能性が高いと考えて良いかもしれません。

 

ロビン・ロペス

所属チーム:ポートランド・トレイルブレイザーズ
2014-15シーズンに得るサラリー:5,340,229ドル
キャリアで得ているサラリー:24,242,945ドル
今季終了後:完全FA

 

今季出場したすべての試合で先発起用されているロビン・ロペスですが、ブレイザーズとの再契約においてひとつのネックとなりそうなのが、やはり怪我ではないでしょうか。

 

ここ2シーズンはレギュラーシーズン82試合に全出場しているものの、過去には怪我で長期離脱も経験しているため、ブレイザーズと再契約を結ぶためには今季残りの試合で存在感を示さなければならないでしょう。

 

とはいえ、昨季以降のブレイザーズはプレイオフ進出チームとして復活を遂げていますので、現状をキープすることができればブレイザーズと契約することになりそうです。