2015年にFAとなる選手 シューティングガード編①

シューティングガードのポジションには、
多くのNBAチームがエースクラスのスコアリング能力を有する選手を揃えています。

 

 

ドライブインからのスコアリングを得意にしているシューティングガードの選手もいれば、
アウトサイドショットでチームに貢献している選手もいますが、チームが勝つためには、やはりスコアリング能力の高いシューティングガードが不可欠です。

 

 

2014-15シーズン終了後にも多くの選手がFAとなりますが、ここではFAとなる選手を紹介したいと思いますので、NBAブックメーカーでの予想にお役立てください。

 

 

ドウェイン・ウェイド

所属チーム:マイアミ・ヒート
2014-15シーズンに得るサラリー:15,000,000ドル
キャリアで得ているサラリー:121,321,666ドル
今季終了後:プレイヤーオプション

 

レブロン・ジェイムスがクリーブランド・キャバリアーズへ移籍した今、ドウェイン・ウェイドには大きな役割が求められます。

 

オフにはチームと2年契約を結びましたが、2年目はプレイヤーオプションでの契約となっているため、オプションを行使すればFAとなることも可能です。

 

とは言え、ヒート一筋でキャリアを過ごし、3度のNBAタイトル獲得を経験したチームからドウェイン・ウェイドが離れる可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

 

ただ、ここ数シーズンは膝などの怪我に苦しめられ続けており、今季もハムストリングの負傷で数試合を欠場しています。

 

レブロン・ジェイムスが抜けた穴はあまりに大きく、ドウェイン・ウェイドの健康状態によってチームの成績も左右されることになりそうです。

 

ジミー・バトラー

所属チーム:シカゴ・ブルズ
2014-15シーズンに得るサラリー:2,119,214ドル
キャリアで得ているサラリー:5,350,574ドル
今季終了後:制限付きFA

 

ジミー・バトラーにとって、今季は飛躍のシーズンとなりそうです。

 

期限までに延長契約を結ぶことはできませんでしたが、今季ここまでにおけるジミー・バトラーの貢献は非常に大きく、このままいけば来季以降もブルズでプレイすることになるでしょう。

 

ジミー・バトラー本人は「スター選手ではなく、ロールプレイヤーとして貢献したい」と謙虚な姿勢を見せていますが、もはやブルズには欠かせないシューティングガードと言っても過言ではありません。

 

ちなみに、昨季は67試合の出場で平均13.1得点、4.9リバウンド、2.6アシスト、1.9スティール、FG成功率39.7%、3P成功率28.3%を記録しましたが、今季は26試合に出場した時点で平均21.7得点、6.2リバウンド、3.3アシスト、1.5スティール、FG成功率48.0%、3P成功率34.2%と、ほとんどのカテゴリーで数字を大きく伸ばしています。