2015年にFAとなる選手 ポイントガード編⑤

トレードが解禁され、ボストン・セルティックスでフランチャイズプレイヤーとして活躍してきたオールスターポイントガード、レイジョン・ロンドが、ダラス・マーベリックスへ移籍するというサプライズがありました。

 

その後もミネソタ・ティンバーウルブズのコーリー・ブリュワーがヒューストン・ロケッツへトレードされるなど、各チームともロスターの補強に動き始めています。

 

ポイントガードがゲームを作る重要なポジションであるため、

 

どのチームも少しでもチームにフィットできるポイントガード獲得を狙うでしょう。

 

 

今季終了後にも、多くのポイントガードがFAとなります。

 

ここでは、今季終了後のFAとなるポイントガードを紹介しますので、NBAブックメーカーの参考にしてください。

 

ランディ・フォイ

所属チーム:デンバー・ナゲッツ
2014-15シーズンに得るサラリー:3,000,000ドル
キャリアで得ているサラリー:25,471,401ドル
今季終了後:チームオプション

 

デンバー・ナゲッツにはタイ・ローソンという小柄ながらも得点力のあるポイントガードがいます。

 

また、昨季をほぼ全休したネイト・ロビンソンも今季から復活し、他チームのポイントガードと比べるとサイズでは見劣りするかもしれませんが、ポイントガード陣のスピードがリーグトップクラスと言えるでしょう。

 

そんな中、ランディ・フォイはなかなか結果を残すことができていません。

 

今季は11試合に出場した時点で平均8.4得点、1.4リバウンド、2.0アシスト、FG成功率37.5%、3P成功率34.7%を記録していますが、ネイト・ロビンソンの復帰で出場時間が大幅に減少し、それに伴ってスタッツも大きく落としています。

 

このままいけば、来季は他のチームでプレイすることになるかもしれません。

 

JJ・バレア

所属チーム:ダラス・マーベリックス
2014-15シーズンに得るサラリー:5,822,078ドル
キャリアで得ているサラリー:19,553,174ドル
今季終了後:完全FA

 

オフにミネソタ・ティンバーウルブズから古巣マブスへ復帰したJJ・バレアですが、今季終了後には完全FAとなります。

 

マブスは先発ポイントガードのジャミール・ネルソンを放出し、オールスターポイントガードのレイジョン・ロンドをロスターに加えたため、ポイントガードの層は相当厚いと言わざるをえません。

 

負傷しているレイモンド・フェルトンが復帰すれば、リーグトップクラスの厚さとなるでしょう。

 

つまり、JJ・バレアがマブスに残留したいなら今季が勝負となるわけですが、27試合に出場した時点で平均7.6得点、3.6アシスト、FG成功率42.8%、3P成功率34.5%を記録しています。

 

昨季と比べると出場時間こそ減っているものの、スタッツ的にはまずまずの結果を残していると言って良いかもしれません。