NBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナル 途中経過ホークス対ウィザーズ

アトランタ・ホークス対ワシントン・ウィザーズのNBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナルは、日本時間5月14日終了時点でホークスが3勝2敗とリードしています。

 

ホークスがカンファレンスファイナルに進出した場合、フランチャイズをアトランタに移してから初となるのですが、ウィザーズはやすやすと勝利を譲らないでしょう。

 

ホークス対ウィザーズのシリーズが始まる前、NBAブックメーカーでお馴染みのウィリアムヒルはホークスのシリーズ突破に倍率1.45倍、ウィザーズのシリーズ突破に倍率2.80倍をつけていました。

 

ですが、ホークスがカンファレンスファイナル突破まであと1勝としたこともあり、日本時間5月14日の時点でホークスの倍率は1.12倍に、ウィザーズの倍率は6.00倍に変動しています。

 

今回は、ホークス対ウィザーズの今後を分析してみたいと思いますので、NBAブックメーカに役立ててください。

 

 

※倍率は日本時間5月12日終了時点

 

ホークス対ウィザーズ

 

ジョン・ウォールの怪我の回復状況

シリーズ第5戦で、ジョン・ウォールが手の骨折から復帰しました。

 

ジョン・ウォール本人いわく、「痛みはない」とのことですが、やはり気になるところです。

 

もし第5戦で怪我を悪化させているようであれば、第6戦に影響を及ぼす可能性があります。

 

もちろん、ジョン・ウォールのことですから第6戦にも出場するとは思いますが、もし満足いくパフォーマンスを見せられない場合、レイモン・セッションズのステップアップを求めたいところです。

 

カイル・コーバーの3ポイント

リーグ屈指の3ポイントシューターであるカイル・コーバーは、プレイオフでなかなか波に乗りきれていません。

 

ウィザーズとの第1戦では11本中3本、第2戦では11本中4本、第3戦では4本中2本、第4戦では4本中2本、第5戦では5本中1本と、レギュラーシーズンと比べると大きく精度を落としています。

 

特にシリーズ後半戦はアテンプト数が減少していますので、自信を失っている可能性もあります。

 

このシリーズを突破したとしても、コーバーの3ポイントが戻ってこなければ、ホークスは苦しい戦いを余儀なくされるでしょう。

 

なお、今季のコーバーはレギュラーシーズンで3P成功率49.2%と非常に高い数字を記録していましたが、プレイオフ10試合では3P成功率38.6%と、プレイオフではレギュラーシーズンと比較して10ポイント以上数字を落としています。